心の色~光生写真館~

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2009年 03月 14日

椿園が見頃

新潟県西蒲原郡にある椿園で働いています。
3月に入り、日に日に花が開いています。

去年の秋から、途中冬季休業も含めて椿園に来て、もうすぐ半年になります。
幸いなことに、ほぼ自由に花の写真を撮らせてもらっています。

この頃、「やっと椿の撮り方」というものがわかりかけてきました。
一見、バラのような大型の花なのですが、元来が西洋のバラ(花の原種は東洋なのですが)とは、
やはり持って生まれたものが違うのですね。
それは、広い意味で「かおり・におい」の違いといったらいいのでしょうか。
もしくは「品性」のようなものでしょうか。

代表的古典椿である「わびすけ」。
華やかな雪椿系に比べて、ひっそりと咲いて見過ごしてしまいがちですが、
比較的小粒な花の中に、積み重ねてきた重み・濃さを感じます。

そんな花の魅力を、どこまで表現できるか。
挑戦のし甲斐があるというものです。

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by mitsuo-camrallia | 2009-03-14 19:15 | 椿園 | Comments(2)
Commented by venus_transit at 2009-03-14 21:13 x
こんばんは
お仕事の場所が椿園だったのですね
以前の記事を拝見して、こんなにたくさんの椿があるのはどこだろう?と思っていました
とくに侘助のスッとした姿は、私もとても好きなのですが
たくさんの侘助の品種があることに驚いていました
あちらこちらの路地でも椿の花を見かけるようになってきました
今日も素敵なお写真をありがとうございます
Commented by mitsuo-camrallia at 2009-03-15 00:11
venus_transit さん

はい。
とても覚えきれないくらい、たくさんの品種があります。
誰もいない早春の、藪色の景色の中を、控え目に咲かせている姿。
夢中になって、この日も200枚近く撮影しました。

こちらこそ、ありがとうございます。
これからも、椿の姿を紹介していきます。


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